2月9日に無事、修論発表が終わりました。おつかれさまでした!
今年はコロナ禍での開催のためいつもと少し異なり緊張しましたが,修論発表を無事終えることができ,ほっとしております。先生のご指導をはじめ, ゼミや学生部屋において質問や意見をいただいたり,研究活動を支えていただいたおかげです。ありがとうございました。 発表を通じて,人に分かりやすく簡潔に資料を作成して伝えたり,質問に的確に返答するのは難しいなと改めて感じましたが,今後に活かしていきたいと思います。 (杉岡真璃)
修士2年を終えて感じるのは色々なことを経験できて良かったという思いです.初めて英語で口頭発表を行った国際学会は刺激的かつ鮮烈な思い出ですし,厳しいスケジュールの中で行った実験やゼミ発表は一生忘れられない体験です.辛いことも多かったですが,やりきった達成感も大きいように感じます.様々な場を提供し指導してくださった吉田准教授,資料作成で多くのアドバイスをいただいた孟特任助教,サポートでお世話になった補佐員の方々,協力して取り組んだ研究室メンバー,本当にありがとうございました.(藤井健)